日本の店が銀座に開店する前はアバクロ(Abercrombie & Fitch)の洋服もアメリカにオーダーすればアメリカの定価+関税等でかなり安く買えました。
アメリカの衣服店の多くは日本からのアクセスをシャットアウトしてますが、ホリスター(HOLLISTER)は日本からの注文を受け付けています。
注文は英語のページですが、住所などをローマ字で書ければ、問題は無いと思います。
注文の仕方についてはこちらのサイトがわかりやすいです。
→ HOLLISTER Co.(ホリスター)から洋服を個人輸入する方法・買い方
今回は妻がiPhone5cから、自分の水着を買うために、ホリスター(HOLLISTER)の注文ページと格闘していたようです。
サイズはUNIQLOでLの僕がホリスター(HOLLISTER)のMがぴったりです。(腕は少し長いですがアメリカサイズですから。)
注文 2014年6月5日深夜
到着 2014年6月12日ヤマトにて
今回の注文総額は104.8$で、宅急便到着時に1,100円の税金をヤマトの方に支払いました。
関税10.0%
その他諸税6.3%
消費税8%
今朝(6月15日)に朝、妻・子に起こされて、今日が父の日だと気がつきました。
父の日のプレゼントはホリスター(HOLLISTER)の長袖のTシャツと手紙
外国から到着する通販は本当にエコ梱包です。