(2012年5月にまとめた記事をバックアップから再投稿しました。)

原発事故から1年3ヶ月かな、そろそろ、見えない危険、とかではなくて、具体的に見える危険に、変化しつつあるのかな。

去年、2011年の今頃は、食品の測定器のアクセスが難しく、自治体や政府の発表位しか、情報が無かった。

そのため、製造所固有番号や原産地を確認し、リスクを回避するしか方法がなかった。

何ベクレル未満は安全だとか、危険だとか言う議論はしても結論が出ないので、僕はできる限り無駄な内部被曝を避けたいという考えなんです。

今年に入って、僕のように個人で食品用計測定期を購入したり、いわゆる市民測定所が普及して、コストはかかるにせよ、ある程度の測定はできるようになってきました。

今後は、政府基準を使った合法的なセシウムロンダリング、つまり、薄めるという業者が増えます。

もちろん、合法です。

関東産や福島産でも計測すれば安全性を確認できます。

これだけは言えることは、この一年間、お客様相談室には、製造所固有番号や原産地を確認する問い合わせが、嫌になるほど来ているはずです。

そんな中で、未だに、ホームページ上で、「放射線対策」・「製造所固有番号」・「原産地」を公開していない企業は、視線が消費者に向かってないのです。

そういった傾向は、実際の計測結果にも出てまして、例えば「伊藤園」なんかは、色々と工夫しているな、ってかんじます。

逆に、公式ホームページ上で、ホームページ上で、「放射線対策」・「製造所固有番号」・「原産地」を書いていない企業の製品からは、セシウムが検出されたりしています。

「放射線対策」について書いてあるけど、具体的なデータがなかったりするんですね。

小さな企業までに要求するのは酷だけれど、ナショナルブランドで、上場しているメーカーで、「放射線対策」・「製造所固有番号」・「原産地」すら、公開していない企業は、消費者の方に視線が行って、無いんじゃないかな。

あとは、過去に事故を起こした企業は必ず起こしますよ!

2013年5月追記

事故直後に覚悟した汚染レベルよりは食品のセシウム汚染は幸いにも少なかったのは事実ですが、過去の状況や極度に神経質になって感じるストレスとかを総合して、色々と判断するのかな。

2011年3月のヨウ素を中心とした汚染は別として、2013年5月現在、それなりにデータとかもありますから、凄く悲観的にならない生き方をした方が人生ハッピーだと思います。

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