僕が、食品による内部被曝と「愛知以西+北海道」にこだわる理由を、データで説明します。

原発事故から2年以上経過し、素人集団である民主党が国の舵取りを行い、放射性物質は加工食品、家畜の飼料、堆肥、養殖魚の肥料などあらゆる形で、拡散しています。

とはいえ、計測済みの食品は少ないし、計測するのも大変だし、と思いつつ、きちんとしたお店で、産地を選んで買うのが、一番簡単かなって、思っています。

がれきはあまり気にしていないのですが、やはり食品の流通を気にしています。

2011年の5月位から、「愛知以西+北海道」と言う自主基準を考え、測定器が普及してきた2012年以降は、「計測結果がわかる」と言う基準を加えました。

「愛知以西+北海道」と言う自主基準は、降下したセシウムの量からも、妥当なのかなとデータで裏付けが出来ています。

2011年3月から5月までのセシウム降下量
2011年セシウム降下量
(出典:2011年10月5日東京新聞)

2011年3月から6月までのセシウム降下量
2011年3月から6月までのセシウム降下量
(出典:http://savechild.net/archives/14364.html)

ゼロではないけれど、「愛知以西+北海道」のセシウム降下量が圧倒的に少ないわけです。

気にしない人は気にしなければ良いし、こだわりたい人はこだわれば良い、将来、後悔しないために自己責任で決めることであって、お互いに批判したりするのは、時間の浪費だと感じています。

ただ、一つだけ言えることは、時計を逆に進める事は出来ないと言うことです。

それと、僕が食品にこだわる理由は、被曝の約8割が食品からであったという、チェルノブイリの教訓です。

チェルノブイリ事故後の被曝量(オーストリア政府の見積もり)
チェルノブイリ事故後の被曝量

(出典:「食卓にあがった放射能」、高木仁三郎、渡辺美紀子、61ページを加工)

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