アメリカのネバダの核実験でのヨウ素131の被曝量が計算できるHPがあります。

全文を読んだわけではないのですが、ポイントが3つありました。

What was your I-131 dose from the Nevada tests?

The dose of I-131 people likely got from the Nevada tests depends on:

How old they were at the time

How much milk they drank at the time and whether that milk was processed

Where they lived at the time

(source: http://www.cancer.gov/cancertopics/causes/i131/makingchoices/page3 )

ネバダの実験(注、核実験です)で、あなたはどれだけのヨウ素131の被曝をしたか?

ネバダでのヨウ素131の被曝量は以下によります。

当時、何歳だったか。

当時、どれ位の牛乳を飲んでいたか、また、牛乳は加工されていたか。

当時、どこに住んでいたか。
(仮訳)

こんな感じで、農場の山羊の乳、農場の牛乳、加工乳の順で、リスクは下がります。

ヨウ素131の推定摂取量

(source: http://www.cancer.gov/cancertopics/causes/i131/makingchoices/page3 )

じっくり、読んでみる価値がありそうなサイトですね。

別のページでは、甲状腺がんのリスクの算定が出来ますが、アメリカ本土に在住していた方の評価しか出来ないようですね。

To use this calculator, you will need to supply: (計算の前に、提供する必要があります。)

your date of birth and gender (生年月日と性別)
the states and counties that you lived in between 1951 and 1971 (1951年から1971年に住んでいた州と国)
the primary type of milk that you drank (cow or goat)(主に飲んでいた牛乳、牛または山羊)

(source: https://ntsi131.nci.nih.gov/ に高崎ガイガーが仮訳)

やっぱり、核実験時代の甲状腺がんのリスクも、牛乳がポイントなのか。

日本では、milkは牛乳と訳されますが、CobuildのEnglish Dictionary for Advanced Learnersでは、牛・山羊・他の動物から算出された白い液体、Longmanでは牛・山羊から、と定義されていますので、最初に牛乳と訳したのは間違いなのかな、と思ったりします。

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