某社業務用の脱脂粉乳を計測しました。

家族で語る 食卓の放射能汚染」(安斎育郎氏著)によれば、牛乳(加工乳)と脱脂粉乳のカリウム40の値はこんな感じです。

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牛乳(加工乳) 45Bq/kg
脱脂粉乳 540Bq/kg

となります。

過去に計測した牛乳を見ても概ね40Bq/kg位です。

ざくっと計算して、この計測では、カリウム40の計測値563Bq/kgは、牛乳(加工乳)のカリウム40の平均値45Bq/kgのざくっと12倍

脱脂粉乳計測値

セシウム137の計測値は2.25Bq/kg (AT1320Aによる65,000秒計測)

→ 計測器などの環境はこちらをご参照下さい。

セシウム134は下限値未満でNDですが、実際はセシウム137の計測値は2.25Bq/kgの約50%と推測されます。

(今回は、下限値未満でも実際にはセシウム134の存在が推測されるケースとして、下限値未満の数字を表示させました。)

1.25Bq/kg×0.5=1.125Bq/kg

この脱脂粉乳のセシウム合算値は、約3.38Bq/kg

12倍濃縮されたとして、1リットルを1kgとして、12分の1すれば、牛乳の1リットル当りのセシウム合算値が出るのかな。

脱脂粉乳のセシウム合算推定値 2.38Kg/kg ÷12= 0.28Bq/kg

牛乳としては低いレベルですが、脱脂粉乳で濃縮されると、それなりの数値が出ますね。

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