温暖化の影響なんですかね。

日本でもデング熱に88名の方が感染されました。(2014年9月9日)

東京訪れず 千葉の男性がデング熱感染 NHKニュース

出典 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140909/k10014463821000.html

 

僕自身はフィリピンのマニラに2年間駐在し、仕事で旅行で東南アジアやアフリカの色々な国に行っています。

仕事で行く時には、感染症等に気をつけていますが、感染症と言えば、赤痢に2回感染しています(笑)。

リスクを冒すことと、冒険を勘違いされている貧乏旅行者の方がいますが、ほんの少し気をつけるだけで、感染症のリスクを軽減することが出来ます。

発展途上国に50回以上行ってると思いますので、それなりの経験があります。東南アジアやアフリカ等に行く場合に気をつけていることをメモしておきます。

飲み物

水道水(tap water)は絶対に飲まない。選択肢が無い場合には沸騰させる。
→ 20年以上前に買ったトラベルマルチクッカーを使っています。(サンヨー製で8,000円位したのですが、値段見てびっくりです。)

缶入りの飲み物を選ぶ。瓶の飲み物しかない場合はふたが閉まっているかを確認する。瓶入りしか選択肢が無い場合には、炭酸水(water with gas)にする。

英語が苦手な方でも、open here, please.で十分通じます。

炭酸水の場合は、あけた後や古い場合に、気が抜けるために、異常かどうかの判断がつきやすいです。

食べ物

加熱されていない食品は食べない。選択肢が無い場合には、皮付きの果物を自分でむく(バナナが簡単)、パンを買って缶入りまたは瓶入りのソーセージを食べる。

ソーセージは大体どこの国でも売ってます。ソーセージはスーパーではVienna Sausageと言えば通じる国が多いです。

短期間であれば、野菜は我慢し、日本から乾燥野菜を持参します。

服装

防止とサングラスは必携。
→ メガネしてる方はこのサングラス便利です。

カバン等の持ち物は体から離さない。ホテルのチェックインの時等は足にストラップの一部を絡める。

水はからなず持参する。

蚊が多いところでは長袖・長ズボン、虫除けスプレーを徹底します。

モザンビークでは、レストランにシトラスの精油を蒸発させて、虫除けにしていました。

PNG(パプアニューギニア)のマラリアが比較的多い場所で、夜に外で食事をしなくてはならないときは、虫除けスプレーをしっかりとして、ズボンの裾をしっかりと靴下の中に入れました。

参考デング熱を媒介する蚊

デング熱を媒介するのはネッタイシマカとヒトスジシマカだそうです。日本ではヒトスジシマカが生息しているそうです。

ヒトスジシマカ
ヒトスジシマカ
出典 http://idsc.nih.go.jp/iasr/25/288/dj2887.html

ネッタイシマカ(日本にはいません)
ネッタイシマカ

トイレについて

石けんで手を洗うことは当然ですが、盲点になるのは、ドアのノブです。

トイレから出る時には、ドアノブはティッシュで触り、直接触れないようにします。特に,飛行機のトイレは注意が必要です。

その他

日本で女性に持てない男性が海外でいきなりモテるのことはありません。あなたの財布に関心があるだけです。

まとめ

日本でデング熱等の感染症にかかる可能性は低く、過剰な注意は不要だと思いますが、手洗い、うがいをし、トイレのドアノブに触らない等を徹底することで、他の感染症のリスクも低くなります。