幼児の行動は予期できない

車の運転をはじめて、あまりにも子どもの行動に責任が無い親が多すぎるのかなって、強く感じています。

群馬県のような田舎では車に乗る機会が多いのにもかかわらずです。駐車場でお子さんの手をつながずに、特に幼児の、親御さんは自分の子どもは大丈夫と考えているのでしょうか。

冷静に考えて見ればわかることですが、車の事故は最悪の場合、死に至る可能性もあり、注意をしすぎると言うことは無いのではと感じます。

過去の事例に学ぶ

ちょっとした不注意が大きな事故につながることもあります。

例えば,スリングで窒息死したり、ベビーカーで指を欠損しかけたり、スーパーボールで窒息死,といった様々な事例があります。

日本小児科学会のホームページには、そのような事故の事例が豊富にありますので、あらかじめ気を引き締めることも可能です。

不幸な経験をした親御さんの気持ちを思うと涙がでますが、ここは冷静に客観的に自分で同じ轍を踏まないようにするべきです。

→ 日本小児科学会Injury Alert(傷害速報)

Injury Alert 傷害速報 |公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY

大きな事故の具体例

飲食店で注文したカルピスを店員が間違えてカルピスサワー(アルコール入り)が給仕され、子どもが飲んで急性アルコール中毒を起こしたという事例があります。

アルコールを提供する飲食店では、親が一口飲んでみるだけでも、リスクが軽減します。

ちなみに、わが家では未だに、子どもが食べる前に親が味を確認しています。

子どもを事故から守るには

これは単純な方法で、

手を離さない,
目を離さない、

まずは、この2つを徹底するしか無いのではと思います。

普段の生活を振り返って、自転車に乗る時はヘルメットをしているか、帽子は飛ばされないよう工夫をしているか、車に乗せる時には後部座席に乗せセーフティベルトをしているか、お菓子を与える時に防腐剤等をあらかじめ捨てているかとか、色々と考える点はあります。

アルコール飲料がどこでも販売され,清涼飲料水と区別がつきにくいので、急性アルコール中毒には十分注意が必要かもしれませんね。