高崎トミーさんの依頼で群馬県利根の黒豆を計測しました。

群馬県利根の黒豆測定風景

利根は群馬県の中でも有数のホットスポットです。

公開する計測結果はATOMTEXのAT1320計測で65,000秒ですが、セシウム137の下限値が1.19Bq/kgで不検出となりました。

群馬県利根黒豆の測定結果

三回計測して三回とも不検出でしたので、少なくともNaIシンチレーターでは、セシウムが見えないレベルの汚染です。

もちろん、ゼロという訳ではありませんが、それなりに安心できるレベルではないかと思います。

セシウム134については、ビスマス214(Bi214)という自然界に存在する核種の影響を受け数字が出ていますが、これはビスマスの誤検出です。

汚染地帯で収穫された小豆と黒豆ですが、意外と汚染度は低いというのが実感です。

小豆も同じ条件で計測して不検出だったのですが、データが消えてしまいましたので、これから再計測をします。

NaIシンチレーターによる計測ですから、計測器の限界を超えているのも否めませんが、事実は事実として、群馬県利根の黒豆が不検出でした。

→ 計測器などの環境はこちらをご参照下さい。

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