小麦の自給率自体は、ほぼ外国産と考えてよいのですが、うどんについては国内産小麦の自給率は、約63%です。
小麦用途別自給率
(引用:農水省 小麦用途別自給率)
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h19_h/trend/1/t1_2_2_07.html

その他のめん類は約97%、パン用は約99%が、お菓子用は73パーセント、が輸入小麦です。

北海道産の小麦量は582,000トンと全体の63.9%と高く、関東・東北の以下の6県の生産量は、合計で約54,939トン。国内生産量910,100トンの約6%となります。

宮城 4,310
福島県 889トン
茨城  13,800トン
栃木   9,440トン
群馬  24,800トン
千葉  1,700トン

平成19年度都道府県別小麦生産量
平成19年度都道府県別小麦生産量
(出典:農水省 各県別小麦生産量から作図)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001069792

うどん用の小麦粉の自給率はデータでは約63%ですが、「国産100%」、「オーストラリア産小麦8割・国産2割」、「オーストラリア産100%」というパターンが多いようです。

オーストラリア産100%の讃岐うどんが普通に売っています。わが家でも、良く行く「丸亀製麺」と言う讃岐うどんのお店も、北海道産の小麦粉を使っていました。

小麦粉に関しては、まず、原産地を確認することが重要です。