先日、子供の英語学習に関して記事をまとめたのですが、少し反響がありましたので、英語学習について感じてることをまとめてみました。

殆どの方の夢を壊すことになりますが、本当に必要な方以外は英語の勉強は余りする必要はないのかなって、感じてます。

外国人に道を聞かれて、格好よく答えたいので、英語を勉強すると聞きますが、東京都内で普通に暮らしていても、一生の中で数回しか聞かれないはずです。

地理を教えるのは日本語でも難しいです。

変に英語で教えようとするよりも、「○○へ行きたいです。」というメモを書いてあげた方が確実かつ親切です。

僕は英語が得意で海外に行きたかったので英語を勉強しましたが、それ以外の方は英語なんか必要ないと思います。

それでも、英語を勉強したいのであれば、まず、何のために英語が必要なのかを考えるべきです。(高校生・大学生などが留学するとかではなく、社会人経験者にしぼって記事を書いています。)

いちばん駄目なのは、今の生活をリセットしたいので、海外に留学して、英語をマスターして、キャリアアップを目指すことです。

多分、失敗します。

大学生や20代前半であればラッキーな場合もあるけれど、専門性がないけれど英語は少し出来ますという方を雇うのは企業としてリスクが高いです。

英語は出来るに超したことはないけど、英語だけで来ても駄目ということです。

既に専門分野での実務経験があって、英語を使ってキャリアアップしたいのであれば、語学留学でも良いとは思います。

まあ、留学するならば英語を学ぶのではなく、英語で専門的な知識を習得するべきです。

周りを見渡して、語学留学だけでキャリアアップで来た方って、いるかな。多分、いないと思います。

就職する時には語学の力をアピール出来ると有利であることは事実だけど、履歴書はごちゃごちゃ書いても説得力がないですよ、人事担当者はまずTOEICの点数と海外経験を見るはずです。

語学留学して、TOEIC700点とかじゃ、かえって、不利になるかも。

Aさん TOEIC700点(アメリカのコミュニティカレッジで1年間留学)

Bさん TOEIC920点

採用する基準は語学だけなら、まずBさんが候補にあがりますよね。

就活で英語力を履歴書などからアピールするのであれば、語学留学の実績よりもTOEICの点数が高ければ一時関門は突破できるはずです。

まとめ

普通に日本で暮らすのであれば、今のところ、英語は不要です。

キャリアップしたいのであれば、英語よりも、まずは専門性・実務経験を身につけるべきです。

語学留学だけを評価してくれる人事担当者は少ないです。

英語力のアピールにはTOEICの点数は効果的です。

まあ、余談ですが、英語が出来なくても、旅行先でも、身振り手振り、筆談とかで何とかなります。不安な方は、地球の歩き方に載ってる「旅のフレーズ」とか言うのを丸暗記していけば十分です。

語学学校に行くお金を旅の期間を延長する予算にした方がよっぽど楽しいはずです。

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