英語を喋るいちばん簡単な方法は「喋りたいことを覚える」ことにつきます。

放射線に興味が無い方は普段の生活でセシウムとか言わないし、テレビを見ない人がテレビ番組について語ることはないです。

喋りたいことを優先して覚える!それだけです。

まあ、「喋りたいことだけ覚え」て、自分が知らない話題がふられたらどうするんだ、と言う質問を必ず受けます。

結論から言います。「聞き上手に徹して、わからない事は相手に確認し、相手に喋ってもらい、新しい知識を得」ればよいです。

日本語でも英語でも自分が関心が無いことは普通喋りません。
相手に関心が無いなと気がついた段階でほかの話題に進みます。

初めて話す人とは、自己紹介以外はあまりしません。自己紹介が終わったあとで、お互いの共通点があれば、友人になったりして、話が発展する訳です。

いちばん大切なことは自分について説明できること、これが英会話にせよ、日本語のコミュニケーションにせよ、最も重要です。

簡単な方法は、自己紹介を英語で作って暗記することです。

どうしたら自己紹介を英語で出来るようになるかを説明します。自己紹介の作り方はこんな感じです。

(1) 日本語で自分に関することをまとめる(生まれ・学校生活・家族・仕事・趣味・宗教など)

(2) 英語に訳し、まとめる(100%正確な必要も無いのでgoogle翻訳とかで十分です。)

(3) 発音を確認する。(google翻訳で発音確認してください。)

(4) 出来れば音声CD化して繰り返し聞く

(5) 声を出して、まとめを読むか、CDのあとで繰り返す。

発音については、良ければ良いに超したことは無いですけど、忘れた方が上達が早いです。発音にこだわるよりも、相手の目を良く見て、大きな声ではっきり喋ることが重要です。

自己紹介が出来るようになれば、ほかの話題についても、トピックを集めて自分の会話集を作れば良い訳です。

面倒くさければ、市販の英会話集でもNHKでも何でも良いです。音声付きの薄い教材が良いです。

それを丸暗記します。(人が作った会話集の丸暗記は辛いので、自己紹介と同じように自分で作った方が楽しく、効果的です。)

自己紹介から始まって、市販にせよ自作にせよ、自分が喋りたいことをどんどんストックして行けば、気がつけば英語は使えるようになります。

合わせてリスニングも勉強すれば英語の幅が広がります。

自己紹介マスターと同時並行でも良いですが、英語の実力をつけたいならば、リスニング対策をしっかりすることです。

難しいことではないです。

いちばん手っ取り早いのは、CNNとかのニュースやビジネスマンのインタビューを集めたCD一枚を徹底的に完璧に聞き取れるまで繰り返し聞くことです。

スクリプト(=内容をテキストか化したもの)は絶対必要で、時間があればわからないところをチェックして、忙しければ始めからスクリプトと見ながら音声を聞いても良いと思います。

ゴールは音声を聞いただけで、CDの意味が理解できるようになること。わからない単語は辞書で必ず意味を調べます。

教材はスクリプトがついていて芸能人やスポーツ選手のインタビューやスラングが多くなければ何でも良いです。

例えば、これなんかはおすすめです!(僕も使っていました。)

英会話学校に行くよりも、喋る事が出来る話題のストックを増やした方が効果的です。

結論

リスニング→ CD一枚を完璧に聞き込み、スクリプトを見ないでも意味が理解できるようにする。

会話 → 自己紹介のひな形を作成し丸暗記する。

騙されたと思って、3ヶ月間、毎日1時間でも、上の2つだけやれば、英語の力はアップします。

自己紹介のひな形をネィティブに添削してもらって、それをネィティブが録音して音声化できるのならば、リスニングの勉強は自己紹介のテープで代用することが出来ます。

最近、読んだブログのなかで、印象的な記事があります。かなり高度な通訳をされている方でも、こんな努力をされています。

僕なんかは足元にも及びませんが、英語を使う時には、必ず準備はします。

参考まで!

「同時通訳も、こんな準備の仕方があるのか」と自分なりに納得した件。