マニラで住んでいたマンション(英語ではcondominiumと言います!)にはメイド部屋があり、住み込みの家政婦がいました。

メイド部屋です。
Domesticroom

180平米もある大きなマンションに住んでいました。
Condominium

キッコーマンの醤油を、冷蔵庫に入れないで、常温でエアコンがないキッチンに置きっぱなしにしている家政婦に理由を聞いたのが、食品添加物に興味を持ったきっかけです。

醤油を冷蔵庫で保存しない理由を尋ねると、「artificial preservative 人工保存料)」と言われて驚きました。

冷静に考えると、醤油は保存食品で、常温保存しても腐敗しないのですが、当時はインターネット回線もなく、それはそれで納得して、帰国後に考えるようになりました。

駐在を終え、日本で自炊生活をはじめました。普段ならばキッコーマンの醤油を迷わず買うのですが、新宿の伊勢丹で確か正直村とか言うブランドの醤油を買いました。

これが美味しい!

キッコーマンとは全く味が違う訳です。

色々な商品を購入し、食品添加物の本とかも読みながら試行錯誤し、最終的にはチョーコーの醤油がいちばんコストパフォーマンスが高いという結論に至りました。

後で読んだ本ですがこの本は本当に勉強になります!

常にスーパーで感じていることは、「梅干しなどの保存食品を減塩にするために化学調味料や合成保存料を使うな」、「100年続くおふくろの味とか言ってグルタミン酸ナトリウムを添加するな!」とか言ったことです。

添加物の普及により、色々な食品が安い値段で購入できるようになったのは事実ですが、出来れば避けたいです!

帰国直後は弁当とかも自分で作っていたので、鍋とかにも関心が出まして、無水鍋を購入した訳です。さすがに1万円以上する鍋を買う時には大きな決心をしました。

ストイックな決心をして人生の楽しさやゆとりを捨てている訳ではないので、口にすることが多い食品だけでも、こだわってみることも決して贅沢ではありません。

世の中には安くて良いものはありません。

明太子の添加物をスーパーで確認してみてください。値段と使用している添加物の量が比例しています。安ければ安いほど色々な添加物を使い、高級になればなるほど添加物が少ないです。