2014年6月26日追記

1963年に大気核実験を禁止する条約が批准されました。
Limited Test Ban Treaty
(出典 アメリカ Department of State  http://www.state.gov/t/isn/4797.htm )

1945年の実験開始以来1963年まで信じられないほど多くの核実験をしています。

特に、1962年は最も回数が多く約140回、5日に2回は核実験をやってたみたいです。

核実験 Wikipedia
(出典 wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93 )

過去だって汚染していたので今も大丈夫だという気はありません。

ただ、過去の汚染は福島の原発事故由来の汚染度を冷静に考えるための指標にはなるのかなと考え、勉強会などでは過去の汚染を事実として説明して来ました。

1963年の汚染はピークに近く、セシウムやストロンチウムに関しては福島の事故の汚染の比ではありません。

もちろん、ヨウ素131などの核種に関しては、1960年代の汚染と福島由来の汚染との比較をすることができません。(少なくとも、僕には資料が見つけられません。)

過去の汚染と比べて、冷静に判断して、食べる・食べない、住む・住まないを、自分の考えで判断するしかないです。

「環境放射線データベース」で、過去の放射線のデータを確認することが出来ます。

ドメインがgo.jpですから、政府の発表です。

環境放射線データベースにアクセスし、「詳細検索はこちら」をクリックします。
→ http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.top?pageSID=91842228

環境放射線データベーストップ

まずは、適当に検索してみます。

1963年から1970年までの、日本全国での、牛乳のストロンチウム90の計測値を調べます。

こんな感じで、入力して、「検索条件の確認」を、クリックします。

環境放射線データベース検索画面
環境放射線データベース検索画面その2
環境放射線データベース検索画面その3

「検索条件の確認」が表示されますので、「確認」をクリックします。

環境放射線データベース過去の計測データ

こんな感じで、過去の計測データが表示されます。見るのも気分が悪くなるくらいの汚染です。

北海道が一番上に表示されまして、キャプチャーできた画面だけでも、生乳で1.369Bq/kg、粉乳で20.572Bq/kgと、想像を絶するストロンチウム90のデータです。

環境放射線データベース北海道牛乳1963年

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