遺伝子組み換え食品が人体に影響を及ぼすかどうかは僕には分かりません。

政府が安全が確認されたと主張していますが、不安であればなるべく摂らない方が懸命ではと思っています。

日本では、商業ベースでの遺伝子組み換え作物の栽培はしていませんが、「大豆、じゃがいも、なたね、とうもろこし、わた、てんさい、アルファルファ、パパイヤ」の8品目の作物と7種類の添加物の販売・流通が認められています。

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(出典 農水省 http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/dl/h22-00.pdf )

大豆やとうもろこしを原材料とする食品で表示義務がある加工食品はの場合は、「遺伝子組換えではない」と記載されていますので、遺伝子組み換えかどうかが分かります。

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遺伝子組替え作物が使用されている場合も、「遺伝子組替え使用」とは表示してないです。普通は「遺伝子組換え食品不分別」と書かれています。

で、遺伝子組み換え作物の用途を調べます。

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(出典 農水省 http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/dl/h22-00.pdf )

ここで気になるのが、ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖とかの異化性液糖です。

wikipediaの説明では異化性液糖は遺伝子組み換えのトウモロコシから作られることが多いようですね。

ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖等が入っていないアイスなどは高級ラインをのぞいて殆どないですし、ま、知らぬ間に、遺伝子組み換えのトウモロコシから作られた異化性液糖を口にしているということです。

異化性液糖とは

異性化糖 Wikipedia

(出典 wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E6%80%A7%E5%8C%96%E7%B3%96 )

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アイスには入ってますね。

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異化性液糖の原料のとうもろこしの産地を確認すれば、遺伝子組み換えのリスクは確認できますが、日本のとうもろこし消費量の大部分がアメリカから輸入され、異化性液糖の多くは遺伝子組替えのとうもろこしが原材料であり、とうもろこしから作られる異化性液糖には遺伝子組替えの表示義務がありません。

知らず知らずのうちに食べているということです。

日本のとうもろこし消費量の大部分がアメリカから輸入されています。
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とうもろこしの輸出入、需要・供給のデータはほかにもありますが、とうもろこしをアメリカに依存していることは周知の事実ですから、この資料だけを転載しました。)
(出典 農畜産業振興機構 http://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000152.html

異化性液糖の多くは遺伝子組替えのとうもろこしが原材料です。
異性化糖
(出典 wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E6%80%A7%E5%8C%96%E7%B3%96 )

とうもろこしから作られる異化性液糖には遺伝子組替えの表示義務はありません。
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Www caa go jp foods pdf syokuhin244 pdf
(出典 消費者庁食品表示課 http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin244.pdf )

こういった表示のある製品があるくらいですから、家畜用の飼料の多くは遺伝子組替え作物由来なんですかね。飼料用のとうもろこしの需給を調べれば分かることですが。

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気になる方はアイスなどを裏返して、ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖とかの異化性液糖の表示を確認してみてください。